名水の里で明治35年から作り続けられている地サイダー「ニテコサイダー」
町の東側に雄大な奥羽山脈が連なる自然豊かな町、秋田県仙北郡美郷町。
この町には奥羽山脈を水源とする126もの湧水があります。
水温の低い、きれいな水を好む小魚のイバラトミヨも生息する町は、環境省の全国名水百選・平成の名水百選、国土交通省の水の里百選、林野庁の水源の森百選などなど、水にまつわるアワードの常連。
そんな名水の里で明治35年から作り続けられているのが、こちらの地サイダー「ニテコサイダー」です。
水本来のおいしさを生かしたサイダーは、喉ごしがやわらかく、炭酸が苦手な人でもゴクゴク飲めると評判。
昔は定番のドリンクだったのに、今は少し懐かしい存在になっているサイダーで、しばしノスタルジーに浸るのもいいかもしれませんね。
口の中に優しく広がる甘い味わいは、子供心を思い出させてくれます。
可愛いラベルデザインで、ちょっとしたお土産にもオススメです。女性向け情報誌”OZmagazine”の駅チカ商業施設TOPICSコーナーでも紹介されました。
○原材料名
糖類(砂糖混合異性化液糖(国内製造)、砂糖)、食塩/炭酸、香料、酸味料、甘味料、(スクラロース)
○内容量:300ml×3
○賞味期限:製造から12カ月